
(WUG本編のネタバレあります)
WUGは最近アニメタイアップ曲を歌いだした。
WUGアニメ以外のアニメで、ということである。
灼熱の卓球娘
「僕らのフロンティア」
恋愛暴君
「恋?で愛?で暴君です!」
今のところこの2つがそれに該当する。
これらが”刺さらない”という声を見かけたので自分なりに整理してみることにした。
それまでのWUGの曲、WUGらしい曲とされているであろうものを列挙する。
・リトル・チャレンジャー
・タチアガレ!
・7 Girls War
・少女交響曲
これらは間違いなく、WUGの曲だ。
アニメで物語として表現された曲たちである。
リトル・チャレンジャーでは真夢や志保が立ち位置を取り戻す。
タチアガレ!は7人が最初で最後になるかもしれない、そんな決意でステージで歌った曲。
7 Girls Warではたとえ不合理でも、自分のために、自分たちのためによっぴーが飛んだ。
少女交響曲は早坂が困難に立ち向かいそれでも諦めないWUGのために作った曲。
それぞれ沢山の物語がぎゅうぎゅうに詰まっている。
・Beyond the Bottom
かつてステージに立っていたとある人物がWUGのために作った曲として歌われる。
この曲も私は好きで好きでしょうがない。
沢山の想いが詰まった曲だ。
でも、この曲でWUGに歌ってもらっている、歌わせているものはWUGの持ってるものよりも大きすぎるのだ。
WUGを通して山本寛監督が伝えたかったもの。
かつての、そしてこれからのアイドルの想いであるとか。
厳密に言えばWUGの曲というより、みんなの曲という感じになる。
これら”WUGらしい曲”はそういった物語を持っているから心に深く刺さるのである。
アニメの、その物語が持つ威力というのは計り知れない。
”特別感”って言葉がしっくり来ると思う。別格なのだ。
WUGアニメを離れた瞬間、タイアップ曲は物語がない曲として受け止められてしまう理由はここだ。
WUGは、WUGというアニメのリングから降りて場外乱闘を始めたのだ。
WUGらしくない曲とそれがあなたに刺さらない理由(後)に続きます。
WUGカテゴリの記事は他にもありますので、よろしければ。
WUG本編より画像はお借りしています。
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